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​Gimbal&Camera
Gimbal

ジンバルは映像・画像のクオリティアップには欠かせない機材です。

SlapShotではMatrice600pro用にDJIのRonin-MXを、Cinestar6用にはFreefly製のMoviを使用しています。

今後、映像系の依頼が増えそうでREDやAlexaなどのカメラの導入後もそのまま搭載できるGimbalを使用しています。

現在はスチール撮影系のカメラとしてはSONYのA7RⅢとCanonの5D MarkⅣをメインで使用しています。

Freefly製のMoviはA7RⅢを搭載して地上撮影のジンバルとしても活躍。また、GoProなども3台ありますが、

今後OsmoRawなどの手持ちスタビライザーも導入予定です。

​Damper
ドローン特有の高周波振動に対処するために、DAMPERZEN社のジンバルダンパーを新たに導入しました。たぶん日本には何台も無い仕様になりました。
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​Camera&Lens
現在のカメラの仕様はSONYのα7RⅢをZEISSのBatis 2.8/18をメインにG MasterのSEL1635GMなども使用しながら運用しています。
2020年度よりメイン機材の変更で、最新機種のα7RⅣをオーダーしています。
また、VR撮影などの需要も増してきているため。
2019年12月よりInsta360 PRO 2も導入してテストしてきました。
​すでに運用も可能です。
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Matrice600Proに搭載したRonin-MX+α7RⅢ空撮仕様(2019年度)

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新規に導入したInsta360 PRO2

8K3D(30FPS)・8K2D(60FPS)・6K3D(60FPS)・4K3D(120FPS)など撮影可能。

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Matrice600Proに搭載したRonin-MX+α7RⅡ空撮仕様(2018年仕様)

Freefly Moviに搭載したA7RⅡ手持ち撮影仕様

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