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ABOUT
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スラップショットドローンチームとは?

新しい刺激とアングルを求めてSlapShot Drone Teamが体制を整えて本格的に活動を開始しました。

DJI製Matrice600proとRonin-MXという最新機材を導入し、安全と精度の確保に新体制としてチーフの星野にくわえて藤田氏、金井氏の最強の体制で挑みます。

長年フォトグラファーとして活躍してきた星野氏にアメリカで修行してきた藤田氏のサポート。

モータースポーツ業界で長年指導してきた金井氏がマネジメント安全管理能力を発揮し、全力でお客様のご要望にお答えします

FROM A DIFFERENT
POINT OF VIEW

新しいアングルを求めて

SPECIALTY OF SlapShot

​スラップショットの得意分野は

SAFELY

業界でも難しいとされているコルトン素材など用の超高画質・画素数のスチール撮影が得意です。

もともとスラップショットとは、大手ゼネコン様や不動産広告代理店様の依頼で広告やパンフレット用の高品質なショールーム写真を撮影している会社であり、

その最先端のセンスと撮影のワークフローは業界でも有名なところです。

そのスラップショットのメンバー率いるドローンチームもその流れから不動産やマンションなどの高画質・高画素の眺望撮影や景観撮影を数多く手がけています。

ただ、普通のドローンではコルトン素材などの撮影は耐えられません。

ドローンで高画質の素材を撮影するには4,000万画素から5,000万画素の撮影が出来るフルサイズセンサーを搭載したカメラが必要で、そのカメラを上空に安全に上げるにはペイロードの大きなドローンの機体が必要でした。

この条件を満たす機体とカメラはDJI社のMatrice600proとSONYのα7RⅢが唯一の選択肢(Canon系は機能に問題あり)になります。

(ジンバルにはRonin-MXを使用)この機体とカメラでもドローン特有の高周波振動があり普通に組み立てて運用してもあまりシャープな写真はとれません。スラップショットでは、もとレーシングカーのエンジニアだった金井氏が機体の微妙な組み立てと調整・改造を施し、高画質な写真の撮影に成功しています。

2018年から導入したジンバルダンパーのDAMPERZENや2019年にDJI-RTKシステムの導入により
より正確でブレの少ない撮影が可能になり、さらなる高画質・高画素への対応が可能になりました。

都内某所の約4億5000万画素のパノラマ夜間撮影です。(サンプル画像はリサイズ済み)

40ミリレンズを使用しての上下2段14枚つなぎで合計28枚の画像をつなぎ、コルトン用のパノラマ撮影です。

28枚加工_edited.jpg
45階階高20リサイズ夜景.jpg

​D-RTKにより精密な高度と安定性を求めたことにより、中望遠程度の歪の少ないレンズが使用可能になり、

縦横繋ぎ合わせの高画素パノラマ画像がロスが少なく制作可能になりました。

この手法により理論的には超高画素360度パノラマなども可能です。

1920リサイズ昼間.jpg

SAFETY

NEW PHOTOGRAPHY OPPORTUNITIES USING DRONES OF SAFETY

WE TAKE PICTURES FROM ABOVE AND SAFETY

安全性に関して

上空を大きな機体が飛行する以上、最大限に安全性を考慮しないといけないと考えます。

法律・条令を遵守するのはもちろんのこと、機体の整備・飛行前の点検、周辺の飛行に関しての影響。撮影時の時間帯や天候「人が多い時間?」「夕方から天気が崩れる?」など。また機体のオペレータの体調・精神状態・集中力なども考慮し最もローリスクになるように飛行プランを熟考し飛行いたします。さらにオペレーターの一人でも「ちょっと危ないな」と感じた場合は、すぐさま飛行を停止し「ちょっとぐらい平気かな?」という考えに引っ張られて安易な行動・飛行に成らない様、各オペレーター・現場の安全要員の訓練と指導を行い、実際の飛行・作業時もそのつもりでオペレーターが挑みます。

機体も最新の安全性を確保している機体を使用し、その機体が持っている安全装備を最大限に発揮できるよう、訓練とテスト、操縦の熟練や情報の取得に努めます。

それでも天候や現場周辺の環境・撮影時間や飛行距離に関して現地で飛行待機や中止になる場合もございます。その時はどうか、お客様にはオペレターの判断を尊重していただきますようお願い申し上げます。

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